6/22に放送の世界一受けたい授業で渋川祥子先生の驚きのマジッククッキングが紹介されていました!渋川流のマジッククッキングは本当に簡単なの?料理はおいしいの?北京ダックやおこわ風ご飯や渋川流杏仁豆腐の作り方や材料は?その他5種類の簡単にできる料理を紹介します!
おこわ風炊き込みご飯の作り方
材料 おかき・米・水・炊き込みご飯の素
作り方
といだお米に水・炊き込みご飯の素を入れて軽く混ぜます。
そこに、砕いたおかきを炊飯器に入れます。
お水を吸い込ませるため1時間おきます。
1時間たったら普通に炊きます。
炊きあがったら、表面にもちっとした層が出来上がります。
全体に混ざるようによく混ぜ合わせたらおこわ風炊き込みご飯の出来上がりです!
おかきの原料はもち米なので、一緒に炊くことで、おこわ風のもちっとした食感になるのだそうです。
香りがこおばしく、もちもち感があってとっても美味しいと番組でも評判でした♪
渋川流杏仁豆腐の作り方
材料 マシュマロ・水・牛乳・アーモンドエッセンス (飾りにチェリー・桃など)
作り方
マシュマロに水を加え、電子レンジ(500W)で2分加熱します。
すると液状になります。そこに牛乳・アーモンドエッセンスを加えてよくかき混ぜます。
この液を器に流し入れて、冷蔵庫でおよそ1時間半冷やせば渋川流杏仁豆腐の出来上がりです!
マシュマロには、砂糖・ゼラチン・水あめ・コーンスターチが入っているので、杏仁豆腐を作る材料と似ているのでマシュマロを使うと簡単に杏仁豆腐が作れるのだそうです♪
渋川流北京ダックの作り方
材料 鶏肉の皮・きゅうり・ネギ・甜麺醤(テンメンジャン)・小麦粉・水
作り方
鶏肉の皮を適当な大きさに切って日本酒をふります。
魚焼きグリルに先ほどの鶏肉の皮をならべて表面がカリカリになるまで焼きます。
きゅうりとネギは千切りに切ります。
お皿にラップを張り、小麦粉と水を混ぜた液を円形に薄くのばします。
電子レンジ(500W)で1分加熱します。
これをはがせば、北京ダックの皮が出来上がりです。
北京ダックの薄皮の上に先ほどの鶏肉の皮・ネギ・きゅうりをのせて、
その上に甜麺醤(テンメンジャン)をのせて、巻いたら渋川流北京ダックの出来上がりです!
1本あたり約30円でできるそうなので、とってもリーズナブルにできる料理で家計も助かりますね!
皮はパリパリで野菜のサクサクも楽しめてすごく美味しいそうです♪
渋川流わらびもちの作り方
材料 片栗粉・砂糖・水
作り方
フライパンに片栗粉・砂糖・水を入れてかき混ぜます。
中火でまぜ続けると、もちっとした透明のかたまりになります。
そのかたまりを冷水に入れて冷まします。
冷えたら、食べやすいサイズにちぎってお皿に盛ります。
仕上げに、きな粉と黒蜜をかけたら渋川流わらび餅の出来上がりです♪
弾力があって、もちっとしていてとても美味しそうですよ!
渋川流簡単しょうが牛乳プリンの作り方
材料 生姜(皮付きがいい)・練乳・牛乳
作り方
生姜を皮ごとすりおろし、そのしょうが汁をプリンの器に入れます。
練乳・牛乳を鍋に入れて、よくかき混ぜながら温めます。
温度が70度になったら火を止めてしょうが汁の入っている器に勢いよく流し入れます。
この時、絶対にかき混ぜないでください!
10~15分おいて粗熱をとります。
次に冷蔵庫に入れて2時間冷やして出来上がりです!
ポイント しょうがに含まれる酵素が固めてくれる。酵素は皮の周辺に多いので、皮ごとすり下ろす。
見た目は杏仁豆腐のような、クリーミーな感じの牛乳プリンです!簡単にできて美味しそうですね!
最近のコメント