ちらし寿司の盛り付け順番は?海苔は何番目にかけたらきれいに盛り付けできる?

ひな祭りや、お祝い事、来客の際に華やかな見た目のちらし寿司を振る舞うと喜ばれることでしょう。しかしちらし寿司は乗せる具材も多いので乗せる順番に悩む方も多いのでは?そこで今回は一番きれいに映える盛り付けの仕方や美味しそうにみえるポイントなどをご紹介していきます!

ちらし寿司の盛り付けの順番は?きれいに美味しそうに見える方法!

 

ちらし寿司って住んでいる場所によってさまざまな具材の違いがありませんか?

私の昔から母が作ってくれるちらし寿司にはタケノコとかつお節を炒ったものが入っており、

それが普通だと思っていました。

そして結婚して関西に来た時に初めて食べたちらし寿司は私のお馴染みの具材とは

がらりと違ったので驚いたのを覚えています!

今回は一般的なちらし寿司の具材での盛り付け方法について早速みていきましょう!

①酢飯→②刻み海苔→③錦糸卵→④具材

の順番で盛り付けます。

刻み海苔は仕上げに盛り付けるのでは?と思った方!これは好みで、しんなりしたほうが好きな人はあらかじめ入れて置き、海苔のパラパラ感を味わいたい人は仕上げに!

もちろん両方にたっぷり海苔を使っても美味しく頂けます!

具材乗せできれいにみせるポイントは盛り付け方を決めることです。

ちらし寿司はその名の通り、具材を散らして完成のパターンと散らさず直線的に仕切って完成のパターン

があります。

・散らすほうは、色味や具材のサイズを気にして大きい具材から順番にだんだん小さな具材を乗せ、全体的に散らすことが映えるポイントです。

・直線的のほうは、具材の色に順番を決めて、交互になるように決められた幅で具材を並べていきます。

上記のようにまずはどちらのタイプのちらし寿司を作るのかを決めてから①②③④の順番で土台を完成させ最後に具材を乗せていくことが分かりました。

次はちらし寿司が美味しく見える具材乗せのポイントに迫っていきましょう!

ちらし寿司の具材には 黄色の三色使う!

 海老、いくら、サーモン、マグロ、カニ、ハム、桜でんぶ、ニンジン、など

黄色 たまご、コーン、たくあん、レンコンなど

緑 きゅうり、きぬさや、アボカド、オクラ、菜の花など

このように三色の具材をうまく使うことで見た目にも華やかさがでで食欲もそそります。

◎ちらし寿司は余白が大事

具材と具材の間にあえて隙間を作ることで、具材と余白が引き立ちあい綺麗に仕上がります。

この時、直線的に並べる方法で作る方は余白をとる必要はありません。

◎ メインの具材や大きな具材から乗せ、小さな具材は最後に

最後のポイントはその日のメインの具材を目立つ真ん中などから散らし、小さな具材を最後に残しておくことです。

いくらや海老といった色味が鮮やかなものも後に取って置きバランスを見て盛り付け、

お皿のなかで寂しい箇所があれば最後の最後にきぬさやなどでお互いの具材を引き立てるようにすると良いでしょう。

ちらし寿司の海苔は何番目にかけると見栄えがいいの?

 

先ほどの順番で海苔は②番目に乗せるのが一般的な手順でしたね。

基本的には自由です!あえて途中にいれて目立たせないようにしたり一番上に散らしてみたり、

刻み海苔ではなく一枚ものを寝かせて置いたり、横に添えたりと・・・

この置き方が一番映える!

なんてものはなく、その時々でアレンジして楽しむのが海苔のレイアウトの正解かもしれません(*^-^*)

 

最後に

昔からちらし寿司は縁起の良いものとされ、現代まで受け継がれてきました。

海老は(長生き)、れんこん(見通しがきく)、豆(健康でまめに働ける)などの意味が込められており、その見た目の華やかさなどから、祝いの席やおもてなしの定番になったそうです。

今はちらし寿司も可愛らしいカップに入れたり、まるでケーキのように飾られたものや、

ミルフィーユのように重ねて断面の綺麗さも楽しめるものまで、アレンジも無限大です!

火を使わず、切った具材を乗せるだけでできるのも嬉しいですね!

特別な日のメイン料理にはぜひ、ちらし寿司を作ってお祝いしたいですね・・・

最後までお付き合い頂きありがとうございました。